スピリチュアルに行き過ぎは危険
2011年11月23日
今年のように大震災が起きたり 台風の被害など天変地異が重なって起きると
不安になる人が増えてきます。
そういう人たちをターゲットにする人もでてきます。
スピリチュアルな世界があることは事実ですが、
あまりにそちらに行き過ぎは危険です。
霊格と人格はかなり似ています。
日常生活がいい加減 時間やお金にルーズだったり 部屋があまりにも汚いなど。
そういう人がヒーラーといって、不安な人(ヨーガ的に言えば、丹田が満ちていない人)
を自分の思いのままにあやつろうとする人もでてきます。
また 自分で人をヒーリングする能力があると思い込んでいる人もいます。
そういう人に限って 自分の健康状態はあまりよくないことも多いのです。
自分の身体も健康にできない人が はたして人を元気にすることができるのでしょうか?
人に依存するのではなく しっかり自己を確立しましょう。
今 この時代を自らの意思で、選んで生まれてきたのです。
大変動の今を生きる力がある人が生まれてきているのです。
片足はこの3次元の世界にしっかりつけて
もう一方の足は 見えない世界の勉強をしていくのです。
当たり前の日常生活を 丁寧に 誠実に 人や事に向き合っていきましょう。
それができない人のいう事には、耳を傾けなくてよいのです。
不安になる人が増えてきます。
そういう人たちをターゲットにする人もでてきます。
スピリチュアルな世界があることは事実ですが、
あまりにそちらに行き過ぎは危険です。
霊格と人格はかなり似ています。
日常生活がいい加減 時間やお金にルーズだったり 部屋があまりにも汚いなど。
そういう人がヒーラーといって、不安な人(ヨーガ的に言えば、丹田が満ちていない人)
を自分の思いのままにあやつろうとする人もでてきます。
また 自分で人をヒーリングする能力があると思い込んでいる人もいます。
そういう人に限って 自分の健康状態はあまりよくないことも多いのです。
自分の身体も健康にできない人が はたして人を元気にすることができるのでしょうか?
人に依存するのではなく しっかり自己を確立しましょう。
今 この時代を自らの意思で、選んで生まれてきたのです。
大変動の今を生きる力がある人が生まれてきているのです。
片足はこの3次元の世界にしっかりつけて
もう一方の足は 見えない世界の勉強をしていくのです。
当たり前の日常生活を 丁寧に 誠実に 人や事に向き合っていきましょう。
それができない人のいう事には、耳を傾けなくてよいのです。
Posted by 中村敬子 at 20:04│Comments(0)
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