日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか
2011年03月23日
「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」という本を読みました。
著者は竹田恒泰氏 明治天皇の玄孫(孫の孫)35歳
この本のタイトルを読んだとき「日本がそんなに人気があるの?」と
思い興味をもちました。
一言でいえば、「日本とは何か」ということが 天皇 伊勢神宮
日本のポップカルチャー ミシュランガイド 風呂敷
もったいないという言葉などから理解できるように書かれています。
この本を読むと日本人であることに誇りを感じます。
そして日本が好きになります。
日本の伝統文化の奥深さ 木とともに生きる人々 丁寧な仕事
世界には190以上の国がありますが、現存する国家のなかで、
日本は建国からもっとも古い歴史をもつ世界最古の国なのです。
これだけの国が、地震や津波や原発事故くらいでつぶれるわけがない
と勇気がわいてきます。
ご一読をお薦めします。
著者は竹田恒泰氏 明治天皇の玄孫(孫の孫)35歳
この本のタイトルを読んだとき「日本がそんなに人気があるの?」と
思い興味をもちました。
一言でいえば、「日本とは何か」ということが 天皇 伊勢神宮
日本のポップカルチャー ミシュランガイド 風呂敷
もったいないという言葉などから理解できるように書かれています。
この本を読むと日本人であることに誇りを感じます。
そして日本が好きになります。
日本の伝統文化の奥深さ 木とともに生きる人々 丁寧な仕事
世界には190以上の国がありますが、現存する国家のなかで、
日本は建国からもっとも古い歴史をもつ世界最古の国なのです。
これだけの国が、地震や津波や原発事故くらいでつぶれるわけがない
と勇気がわいてきます。
ご一読をお薦めします。
Posted by 中村敬子 at 21:09│Comments(0)
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