浜松市　磐田市　掛川市　ヨガでハッピーライフ

塩結美（えんむすび）というボディーソープが

あります。京都生まれの水（愛宕山麓天然水）

米（岩倉）、酒（玉之光酒造の酒粕）、塩（丹後海塩）

が入った　とろける質感のボディーソープです。

京都の「京之雪」という会社が作っています。

最近、これで体を洗うようになっていい感じがします。

波動が整ったというのか、オーラがキレイになった

ような感覚です。

浅見帆帆子さんが絶賛していたので、

購入してみました。

水　米　酒　塩といえば、神様にお供えするものです。

塩結美には、５種類あります。

「健康運」　「仕事運」　「愛情運」　「金運」　「勝負運」

価格は、それぞれ５個入って、１４５８円です。

オンラインショップもあるので、ネットからも注文

できます。

それぞれの用途に応じて、使い分けると良いですね。

あなたの願いが叶いますように！

  

「大富豪からの手紙」　本田健著　ダイヤモンド社

１６００円＋税

を読みました。

孤児から一代で大富豪になった祖父は、子どもや

孫に財産を残さず、すべての資産を「奨学財団」に

寄付してしまったのです。

その代わりに孫の佐藤敬に９つの手紙を残しました。

孤児の祖父が億万長者になるまでの８０年に得た

「人生のエッセンス」です。

この手紙の内容を身につけることができれば、

仕事の成功、十分なお金、よい人間関係、家族との

幸せな暮らしなどが、きっと手に入ると思う。という

言葉とともに。

大学生の佐藤敬は、高級ホテルのラウンジで

老年の弁護士から、祖父の手紙を渡されました。

その手紙は９通の封筒に分かれて、入っていました。

「１：偶然」　「２：決断」　「３：直感」　「４：行動」

「５：お金」　「６：仕事」　「７：失敗」　「８：人間関係」

「９：運命」　と書かれていました。

今が読む時だと、感じた時に　次の手紙を読んでほしいと

書いてありました。

この手紙に導かれるように　旅にでます。

そしていろいろな偶然が重なって、冒険の物語が

進んでいきます。

私の名前も「敬子」です。　なんだか主人公と一緒に

旅をしている感覚になっていました。

第１の手紙の最初は、

「偶然というものは、この世には存在しない」です。

私も　そう思っています。

偶然にみえる必然。

自分の書いたシナリオ。

ピンと来た人は、ぜひ読んでみてくださいね。

日常生活に起きる「シンクロニシティー」

意味のある偶然の一致を、追いかけてみてください。

運命の女神は、あなたにおもしろいプレゼントを

たくさん用意していますよ！  

きょうは、８月２日です。

今月は、「１：発展」の月です。

２０１８年「１１：つながり・動揺」の年は

先月までと今月からで大きく流れが変わります。

今月からは、直感に従って新たな仲間とつながり

絆を結び、新たな夢やビジョンを描いていくことが

運気の流れにのるコツです。

これからは、新しい時代に合った、新しい人間関係が

求められます。

今までの血縁関係や地縁の関係に代わって

同じ価値観、同じ志、大切にするものが同じの

「心縁関係」がますます重視されることになるでしょう。

目に見えるものより、目に見えない心や魂といった

ものを重視するグループと、目に見えるものだけを信じ

重視するグループに大きく二極化していくことになります。

どちらが良い、悪いと決めつけることはできませんが、

目に見えるものに価値を置くグループは

「比較・競争・所有」のために争い

目に見えないものを重視するグループは

「受容・調和・分かち合い」によって、ゆるやかな

つながりを築いていくことになるでしょう。

これからは、「何をするのか」より、「誰とするのか」を

より強く意識していきましょう。

☆今月の魔法の言葉

　　すべてはひとつにつながっている


☆今月の行事

８月１５日（水）　　お墓参りをする

お墓をキレイに掃除して、ご先祖様とのつながりに

感謝しましょう。