浜松から医師団が被災地へ
2011年03月13日
地震発生の3月11日からすでに 浜松赤十字病院の医師 看護師
薬剤師等の医療チームが被災地に入り救護活動を続けています。
夫がその指示を出す役目で 当日の午後3時には指令を出し
専用車で午後4時には浜松を出発しています。
食料 寝袋等持参で全力で医療活動を続けています。
毎日 夫の携帯にチームから現在地 明日の予定など
メールで連絡が入ります。
5日間で交替し 次のチームが被災地へと向かいます。
全国の90か所の赤十字病院から次々と救護隊が参入しています。
私の今年のテーマは「つながり」です。
日本国民の心がひとつにつながれば、絶対大丈夫!!
きっとこの試練は乗り越えられます。
薬剤師等の医療チームが被災地に入り救護活動を続けています。
夫がその指示を出す役目で 当日の午後3時には指令を出し
専用車で午後4時には浜松を出発しています。
食料 寝袋等持参で全力で医療活動を続けています。
毎日 夫の携帯にチームから現在地 明日の予定など
メールで連絡が入ります。
5日間で交替し 次のチームが被災地へと向かいます。
全国の90か所の赤十字病院から次々と救護隊が参入しています。
私の今年のテーマは「つながり」です。
日本国民の心がひとつにつながれば、絶対大丈夫!!
きっとこの試練は乗り越えられます。
Posted by 中村敬子 at 20:53│Comments(0)
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