小林正観さん辞世の句を自ら解説

2002年9月23日に長崎で行われた「長者様養成講座」で

小林正観さんが自ら辞世の句を解説しています。

今 小林正観さんに御縁がある方は、2500年前に釈迦の弟子でした。

そして1200年前に 空海の弟子でした。

この大変革期に 集合がかかり 今日本に生まれてきています。

それは、東洋的な問題の解決方法を広めていくためです。

20世紀は西洋文明の時代でした。

21世紀は東洋文明の時代です。

良寛さんが残した辞世の句

「形見とて 何か残さん 春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉」


この後 正観さんは、ご自身の辞世の句を読んでいます。

「わが形見  高き青空 掃いた雲 星の夜空に 日に月に」

正観さんの本名は「正寛」です。

きっと良寛さんがお好きだったのですね。

長者さまになるためには、水道の蛇口を閉めない事です。

つまりお金の流れを止めない事。

入ってきたお金を 喜ばれるように使います。

世のため 人のため 社会のため

水とお金は貯めたら腐ります。

お金が嫌う使い方は、見栄 ぜいたく ギャンブルに使われる事です。


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Posted by 中村敬子 at 20:09│Comments(0)ふと思う事
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