身体のサインに気づく
2012年04月23日
心療内科の中井吉英医師は、体がだしているサインに気づくことが
大切だとおっしゃっています。
たとえば、舌に歯形がついている人は?→僧帽筋がこっている、頑張っている人
胸鎖乳突筋(首の前のななめの筋肉)が痛む人→ パソコンなど目を使いすぎている人
アームドロップテスト(両手を他の人が横に上げ、離すとストンと落ちるか?)→
落ちない人は過緊張です。
などなど 為になるお話しがたくさんありました。
人間観察がとても深いなーと感じました。
いかにゆるまない リラックスできない人が多いのか・・
改めてヨーガのシャバ・アーサナ(完全弛緩のポーズ)が大切かがわかりました。
このポーズをとることで、1時間の睡眠に匹敵します。
大切だとおっしゃっています。
たとえば、舌に歯形がついている人は?→僧帽筋がこっている、頑張っている人
胸鎖乳突筋(首の前のななめの筋肉)が痛む人→ パソコンなど目を使いすぎている人
アームドロップテスト(両手を他の人が横に上げ、離すとストンと落ちるか?)→
落ちない人は過緊張です。
などなど 為になるお話しがたくさんありました。
人間観察がとても深いなーと感じました。
いかにゆるまない リラックスできない人が多いのか・・
改めてヨーガのシャバ・アーサナ(完全弛緩のポーズ)が大切かがわかりました。
このポーズをとることで、1時間の睡眠に匹敵します。
Posted by 中村敬子 at 21:32│Comments(0)
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