浜松市　磐田市　掛川市　ヨガでハッピーライフ

きのう　久しぶりに会った知人が乳がんだと話してくれました。

そこで　この話を思い出し日記に書こうと思ったのです。

帯津三敬病院の土橋先生は、どの部分にできたがんは、

どのようなストレスと関係があるのかを調べました。

初期でなく進行がんです。

今まで右と左の乳がんのちがいをカウンセリングして調べようという 医師はいなかったと思います。


[右の乳がん]　

「私は何も悪い事をしていない。なぜ私ががんになるのですか？」というタイプの方。

心理的なストレスが長く続いている。

一番多いのが家の中のトラブル。夫　夫婦仲　子ども　しゅうと　姑など

奥さんの思うようにならない状態が続いている。


[左の乳がん]

発病する６か月くらい前に、急激に何かあった。

アクセルを一気に踏んだ状態。会社で人がやめ自分の仕事量が急に増えた。

成績で競争するようになった。


がんになりやすい共通項は、まじめ　理論的　頭がいい　社会的に認められ

常識的に生きた人が多いのです。

日本人の乳がんは、心　内側の問題

欧米人は、食生活に原因がある場合が多いようです。

今まで　私の前に現れた生徒さんにあてはめて見るとぴったり一致します。

高校の先生　バリバリのキャリアウーマン　親の介護でへとへと

姑との確執など本当にあてはまります。

簡単に言えば、「がまん　自分を殺して生きている」となりやすいですね。

というわけで　私はもっと好きな事をやって楽しくいい加減（良い加減）に生きていきますよー！！