疲れを残さない夏の後半の過ごし方

「立秋」も過ぎ、暦の上では残暑になりました。

夕方の風が涼しく感じる事に気がつきましたか?

まず汗をしっかりかくこと。

汗が出にくい人は、頭がゆるまず、呼吸が浅く 体が重く感じる

ようになります。

草取り 家の掃除 散歩などでしっかり汗をかきましょう!

そして首に汗をかいたら風で乾かさない事です。

首にプチスカーフなどをまいているとよいですね。

汗をかいた後のシャワーは、熱めのお湯にします。

水のシャワーは、後で体がだるくなります。

夏の後半は胃腸に疲れが出やすい時です。

冷たいものをとり過ぎないこと。

お茶も温かいものを飲みましょう。

そしてひじは胃腸につながっています。

エアコンが効いている場所にいるときには、

ひじをおおう五分袖の衣類を着ましょう。

夜 眠る時も パジャマはひじをおおう長袖

ズボンも足首までのものが良いです。

ちょっとした工夫で健康で秋を迎えることができます。

お試しくださいね。




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Posted by 中村敬子 at 20:51│Comments(0)健康情報
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